English Business Email Writing Methods for GS Yuasa
(Online Live Style)
開催日:2024年12月10日(火)、12月17日(火)両日 9:30-16:35 開催
ご受講者各位
お忙しい中、標記研修をご受講いただきまして誠にありがとうございました。講師からもご紹介させて頂いたとおり、これから英文ライティングに関する疑問点がございましたら、「email #110」よりお気軽にご質問をお寄せください。 オンライン環境の中、2日間に渡って、終始ご熱心に各種演習活動にもご参加協力賜りましたことを、講師共々、心よりお礼申し上げます。
Answer key
アンサーキーの掲載期間は終了いたしました。ダウンロードできなかった方は問い合わせ窓口までお問い合わせください。
After-course assignment(事後課題)のご送付方法
総合演習課題として、Application 3 (Textの104ページ) にお取り組みいただきたくお願い申し上げます。ご送付いただく課題文書は、締め切り後に講師添削のうえ、サンプル解答・解説動画と併せて個別Eメールにて返送いたします。
【課題の内容補足】(ケーススタディの状況において)"本日17日"に来たMaryからの依頼に対する返事を書いてください。返答メールのFA(相手の依頼を断る/提案するなど)と理由を決めて、それをどう伝えるか、相手(Mary)との良好な関係を維持しながら、メールの目的を達成するため、ID, IC, IAのMethodsを意識的に使ってみてください。
What to include: 以下の項目5つを含めてメールを作成してください。
- To: Mary Smith
- From: Your name (ご自身のお名前)
- Date:(この課題メールが作成された日)
- Subject:(この課題メールの件名)
- Body:(この課題メールの本文)
How to send: 課題メールの送り方
- 宛先:gsyuasa@pbwritingcenter.com
- 件名:GS Yuasa After-course Assignment
- 送付形式:メール本文に記載 or 添付ファイル(doc, docx, pdf, eml)
- 文字数量:最大A4紙1ページ程度/単語数目安:200/文字数目安:1,000 以内
- 提出期限:2025年1月10日(金)→ 期限延長中 (まだ受付可能です)