英文ビジネスメールで気をつけること、意識したほうがいいことって何ですか?
色々とありますが、ビジネスメールの一番の目的は、「仕事を進める」ことではないでしょうか? ここでは、「仕事を進める」ために必要なビジネスメールの判断力、論理力、表現力についてお話したいと思います。 &nbs …
色々とありますが、ビジネスメールの一番の目的は、「仕事を進める」ことではないでしょうか? ここでは、「仕事を進める」ために必要なビジネスメールの判断力、論理力、表現力についてお話したいと思います。 &nbs …
大抵の方は「値下げして!」とは頼みづらいもの。文化の異なる相手となれば尚更です。相手との関係、市場の競争状態、需要供給関係、業界の常識などを踏まえて、この5つの戦略でご紹介する英文表現からあなたの状況に適したものを選び、 …
こういう話を耳にする機会もありますが、誰がそんなことを決めたのでしょうか。 “Sorry”や”apologize”を使うことにより、”誤ちを認めた …
日本語メールであれば、「弊社からは、加藤、田中、大谷の3名が参加します」や、「上司の佐藤に代わり、ご案内いたします」などと、社外の相手にメールをする場合に、傾向として、上司や同僚の名前を敬称なしで表現することが多いですね …
相手の性格や文化・習慣によって、これまで何度か遅れたときに許してもらえたという経験から、締め切りを真剣に受け止めない傾向があるのかもしれません。もしくは、相手はあなたにも締め切りがあることを理解していないのかも・・・。 …
英語圏では、顧客がベンダーやサプライヤーに対して対等かつ敬意を持って接することで、相手も最善を尽くすという暗黙の了解があります。ただし、プライドが高いベンダーや自分の考えを曲げないサプライヤーなどが相手である場合、丁寧か …
Q. 部品メーカーから販売目的の製品試用を依頼されましたが、弊社のエンジニアは興味がありません。 A. 次の4つのポイントを使い、丁寧に断りましょう。 – – –  …
→ Esq.(“Esquire”の略)は、100年ほど前までは “Mr.”の代わりに使われていましたが、現在は弁護士に対してのみ使われています。 たとえば、弁護士資格を持つ人の中には、メールの署名欄に、次の …
通常は、書いたほうがよいでしょう。自分の肩書きや階級を自慢しているように思われると心配する気持ちはわかりますが、誰もそのように受け取らないはずです。逆にあなたのことをよく知らない人物がそのメールを見たら、あなたがどれくら …
同意したくないなら同意しません。ですが、相手の立場を守るためにも丁寧に伝えましょう。 1)相手の依頼を断る場合、「遺憾」の気持ちを示す I am sorry to say that we will not …